ひと・そら・みどりがつなぐ 響むまち とみぐすく

トップページ健康・福祉健康予防接種・感染症 > ダニに刺されないよう注意しましょう!!

ダニに刺されないよう注意しましょう!!

ダニが媒介する感染症「ダニ媒介脳炎・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」について

更新日:2016年8月22日
 アウトドアレジャーや屋外の作業中にダニ(マダニ類・ツツガムシ類)に刺されることがありますが、これらのダニは病原体を持っていることがあります。先日、北海道ではダニに刺されたことによりダニ媒介脳炎を発症し、その後亡くなられるという事例が発生しています。これらの感染症はウイルスを保有するダニに刺咬されることによって感染する疾患であるため、ダニに刺されない予防対策を講じるとともに、もし発症した場合には早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けることが重要です。
 

ダニに刺されないために

 ダニは野外のやぶや草むら、畑など野生動物が出没する環境に多く生息しています。また犬や猫などのペットの体に付着して移動することがあるため、人口が多い住宅地においても注意が必要です。

ダニから身を守る服装

半そで、半ズボンやサンダル履きは避ける 
首にはタオルを巻くかハイネックシャツを着用する
ズボンの袖を靴下で覆う
シャツの裾はズボンに入れ、袖口は手袋の中に入れる
◯クリックすると拡大した画像が見れます(PDF)

ダニから身を守る方法

上着や作業着は家の中に持ち込まないようにする
屋外での活動後は、シャワーや入浴で体を洗い流し、ダニが付着していないか確認する
粘着テープ等を使用して、服についたダニを取り除く
※犬や猫などペットのダニの除去には目の細かいクシを使ってブラッシングすると効果的です。ダニの駆虫薬などは獣医師に相談して下さい。

ダニに刺されたら

 ダニに刺されても痛みや痒みは強くないため、気づかないこともあります。ダニが吸着していることを確認したら、無理やり剥がしたり潰したりせずに、すみやかに医療機関を受診して、適切な処置をしてもらいましょう。
 刺されてから数日~2週間程度は、体調の変化に注意してください。万が一、発熱や消化器症状が見られた場合には、速やかに医療機関を受診し、ダニに刺されたことを医師に伝えてください。

◯「マダニ対策、今できること」(国立感染症研究所ホームページ)

◯ダニ媒介脳炎に関するQ&A(厚労省ホームページ)





このページは健康推進課が担当しています。

〒901-0292 沖縄県豊見城市宜保一丁目1番地1
TEL:098-850-0162   FAX:098-850-5343
問い合せはこちらから

ページのトップへ