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漫湖水鳥・湿地センター


  漫湖水鳥・湿地センター外観
漫湖は水鳥や生き物たちの都会のオアシス!! 

漫湖水鳥・湿地センターでその魅力にふれてみませんか!?
 漫湖水鳥・湿地センターは、「水鳥と湿地と人とをつなぐ場所」として2003(平成15)年5月に開館し、展示や自然観察会等を通して、センターを訪れる方々に漫湖の自然について紹介しています。

【木道】
マングローブやそこに暮らす生き物たちを間近で観察することができます。

*漫湖に訪れる水鳥やそこに暮らす底生生物の様子、漫湖の自然を体で感じることができます。

【展示室)】ジオラマや展示パネル等で漫湖に関する情報を提供しています。

*漫湖の環境を再現した体験型のジオラマや80インチの大型ディスプレイ・床面映像で漫湖の自然を観察できます。

【観察デッキ】望遠鏡(20倍~60倍)を常備しています。望遠鏡を覗くと、漫湖の大パノラマ風景が広がります。
【その他】キッズコーナー等でゆっくりくつろげます。


*2階の観察展望室では望遠鏡を自由に操作して、漫湖の水辺にあつまる水鳥を観察できます。
*絵本を読んだり、漫湖で伐採されたメヒルギ(マングローブの一種)の積み木で遊ぶことができます。

漫 湖 -ラムサール条約登録湿地-
 漫湖は、全国的にも有名なシギ・チドリ類の重要な渡来地として、また、多くの水鳥等の生息地として重要であるという理由から、1999(平成11)年5月に全国で11番目(沖縄県では最初)のラムサール条約の登録湿地に登録されました。
 かつての漫湖は、あたかも湖のように満々と水をたたえていました。琉球王朝時代には”大湖(たいこ)”と呼ばれていましたが、1600年代半ばに漫湖を訪れた中国からの冊封使(使者)が「漫湖」と名づけたといわれています。その雄大な風景は、黒船で有名なペリー提督や中国からの使者達から絶賛されたといわれています。
 1950年代半ば頃の漫湖は、子どもたちの遊び場でもあり、漁業の場でもありました。1960年代以降に埋立などにより干潟化が急激に進み、現在の姿になりました。ペリー達が絶賛した風景は見られなくなりましたが、干潮時には最大47ヘクタールにもおよぶ泥質干潟が出現します。


「ラムサール条約」とは
 正式名称は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」といいます。1971年イランのラムサールという町で採択されたので”ラムサール条約”と呼ばれています。ラムサール条約は、単に”水鳥の保護”のみを目的としたものではなく、”総合的な湿地保全”のための条約であり”ワイズユース(賢明な利用)”を義務づけていることが特徴です。つまりラムサール条約とは”人と生き物が水辺で生き生きと暮らす”。そんな当たり前の幸せのための国際条約です。


開館時間 午前9時~午後5時
休館日 毎週月曜日(休日の場合は翌日)、年末年始(12/29~1/3)、慰霊の日(6/23)
入館料 無料
所在地 〒901-0241 豊見城市字豊見城982
*那覇バスターミナルより車で7分、那覇空港より車で15分、奥武山公園駅より徒歩15分、壺川駅より徒歩25分 
TEL 098-840-5121
FAX 098-840-5118
ホームページ http://www.manko-mizudori.net/

このページは生活環境課が担当しています。

〒901-0292 沖縄県豊見城市宜保一丁目1番地1
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