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2009年7月11日 「小中学校のICT環境整備事業について」

意見

 今年度の補正予算で、学校のICT環境整備事業として(国全体で)総額4千億円あまりが計上されました。
 
全国の学校数で割ると平均1100万円だそうです。未来を担う子どもたちにより良い教育環境を整えるため、以下の項目を実現すると文科省のホームページに書いてありました。

①全ての普通教室のテレビをデジタル化
②電子黒板を各校に一台以上配置
③電子黒板機能を追加できるよう、全ての普通教室のテレビは50インチ以上
④児童用コンピュータを、児童3.6人に1台配置
⑤全職員に校務用コンピュータを配置
⑥全ての普通教室に校内LANを配置


 豊見城市では、この事業への取り組みはどのように進められているのでしょうか

回答

 ご質問いただき有り難うございます。さて、ご質問の件にお答えします。
 
この事業は、「学校ICT環境整備事業の補助金(補助率1/2)」と「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」を利用すると国から全額補助される形で事業ができるものとなります。
 「学校ICT環境整備事業の補助金」は、国の予算がある限り、学校ICT環境整備事業について1/2の補助が入ってきます。
 
しかし、「地域活性化、経済危機対策臨時交付金」は、市に対して一定額で交付されるお金です。また、学校関係の事業だけでなく様々な事業の財源として利用することができるため、市全体で計画する事業費の総額からするとかなりの額が不足している状況です。このため全てに対応することは困難ですが、次の事業について実施を予定しています。

○テレビの地デジ化(テレビサイズ40インチ前後で調整)
 
小学校:全普通教室、特別教室(一部)、職員室
 
中学校:特別教室(一部)、職員室

○教育用パーソナルコンピューター(PC)の入替え(全8教室分)
 
小学校全校と長嶺中学校のPC教室のPC入替及び上田小第二PC教室の整備。

 
国からの補助に対する内示後、9月市議会で予算化される見込みです。入札までの準備期間を考慮すると10月下旬から順次工事を始めたいと考えておりますが、全国一斉に同様の事業を開始するため物品が品薄になることも予想され、業者の製品確保の問題から、数ヶ月ずれ込む学校も出てくると考えております。
 
最後に、豊見城市では、長嶺小学校(幼稚園)、豊見城小学校(幼稚園)の改築事業を行ってきました。現在も長嶺中学校の改築事業を行っています。また、平成24年度開校をめざす(仮称)豊崎小学校の新設、さらに上田小学校の分離新設も計画する必要があることから、今後も多額の財源を必要としております。
 
市全体から見ても教育環境の整備に多額の予算が充てられておりますので、これを踏まえた上でのご理解をお願いしたいと思います。
                                 
                                  
(担当:学校教育課)

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